小説に挑戦!
何せ初めてなもんですから、多分無茶苦茶ですw
読んで見て 「ここ直したほうがいい」とか
「まぁ、面白いんじゃネーノ?」見たいな事書いてもらえるとうれしいです
この小説、何処までいけるかな?
・・・・・・ここは?
私は目覚めた
周りを見渡す
どうやら、ここは木の上らしい
私は自分が何故ここにいるのか
自分の名前は何なのか
何も分からない
しばらく考え込んでいた
すると何処からか声がする
???「旅をするのは初めてですか?」
振り向くと、変な葉っぱのような服を着た女の人がいた
私「え?」
???「だから、旅をするのは初めてですか?」
私「・・・・・どう言う事?」
???「・・・・・初めてですね絶対」
私「まあ・・・・・旅なんてした記憶がないですけど・・・・
ところであなたは誰?」
セーラ「下に名前が書いてあるでしょ?私はセーラっていうの」
私「え!セーラってセーラー○ーン?」
セーラ「違うわよ・・・・・」
どうやらこの女の人はセーラというらしい
話を聞くとここで旅を始める人(?)のサポートらしき事を
やってるらしい
セーラ「じゃあ本題に入るわね、冒険者講・・・・・」
私「あの!私のこと何か知ってませんでしょうか?」
セーラ「・・・・・
疲れるわこの仕事」
私「何か愚痴言いませんでした?」
セーラ「いやいや、何もないですよw(耳がいいのね・・・・・)
何でまたそんなことをきくの?」
私「いやぁ・・・・・何も覚えてなくて・・・・・・(×_×;)」
セーラ「あら、そうなの・・・・・・記憶喪失って言うのかな?
残念ながらあなたの事は始めてあったばかりだから何も分からないわ
青空優美ちゃん」
私「えぇ!青空優美って、私の名前!?」
セーラ「そ・・・そうよ、だって・・・書いてあるもの
青空優美 って 書いてあるの普通じゃない?」
青空優美「私の名前は・・・・・青空優美」
うかつだった、名前が書いてあったなんて
そうか・・・・私の名前は青空優美なのね・・・・・
セーラ「じゃあ本題、冒険者講習所に入りますか?」
青空優美「タダですか?お金取りませんか?並びませんか?」
セーラ「タダだし、並びもしないわよ」
青空優実「じゃあ行きますぅ~!
あ!それと色々教えてくれてありがとうございました!」
セーラ「いいのよ、仕事だしw」
そして私は講習所に入ったのである
その先に待ち構える事も知らずに・・・・・